パイパー君、たかいけい太さんによるUOCイメージクリップ。
UOCマナーに則った超完成度の高い作品ですね。僕も前回の時にショートムービーを撮影してみましたが、ガッツリタクティカルなムービーよりもUOってこういうイメージレスポンス的なことも楽しめる気がします。最近はコンデジ一つで撮れちゃいますので、皆さんのそれぞれの世界観を表現してみても面白いかもしれません。

さて、今日はvol.5からの大きなルール変更「復活ポイントの固定化」について解説したいと思います。
要は今まではスタート時はポイント固定ながらも、一度ヒットされた後の復活ポイントについては“どこでも可能”というものでしたが、今回からはスタート/復活ともにポイントを固定しますということです。

uoc5raidmap.jpg

レイドのフィールドマップを見ながら確認していってみましょう。
数字はそれぞれフィールド内にエントリーできる出入口、つまりここではポイントと呼称します。
特に前回はこの四つだけでなく、入れるところは全てポイントとした大会でしたが、今回は四カ所。さらにポイント1については二カ所ありましたが一つに絞りました(手前と奥の二つありましたが手前だけにします)。
四つあるポイントをレッド/イエローで二つづつ固定化し、ゲーム毎に変化させていきます。
固定化するということは当然スタートだけでなく復活時もゲーム中ずっとそのポイントを使い続けることになりますので、このポイントの型によって有利不利な状況がゲーム毎に変化するというわけです。

このポイントの型によって考えられる有利不利状況を下にまとめてみます。

■1・2番型
(有利:強)
かなり有利な型になると思います。まずイーグルアイやヘルファイアの射程距離外で拠点を作れる「櫓(やぐら)」の制圧がほぼ確実です。空からの支援がない状態で落とすのは至難な上に、場合によっては第二の拠点としてUS砦も取れないことはないかもしれません。

■1・3番型
(有利:弱)
1が使えるので櫓の制圧はかたいですが、3番が2・4番に囲まれる上に相手側にUS砦を取られる可能性が高いため、ほぼ使えない可能性大です。なので1番のみで戦うのが無難ですが、それでも櫓の制圧は有利とみて有利弱評価です。

■1・4番型
(有利:中〜強)
まず1番からの櫓制圧は盤石。さらに4番と連携してUS砦を取れる可能性もあり、フィールド上から常に2・3番に向けてプレッシャーを与えられる陣形が形成できそうなので、ひょっとするとこれが最強かもしれません。

■2・3番型
(不利:弱〜強)
まず最も櫓が取れない型です。US砦を是が非でも取らなければひたすら嬲り殺しされる可能性大です。ただ、可能性はある程度あり、US砦を拠点として盤石にすれば2・3番から絶え間なく戦力を供給できるので、相手の4番を使えなくさせられるかもしれません。ただ相手のイーグルアイだけでなく、ヘルファイアの射程距離内なので常にUS砦を死守できるかというと疑問…。やはり死の型とみるべきかもしれません。。。

■2・4番型
(有利:弱〜不利:弱)
相手の出方次第というところもありますが、US砦の制圧はかため。また相手3番を孤立化させることもできるので、対象を1番にロックオンするか、または4番を強化し相手1番と刺し違えてでも櫓を取りに行くこともできなくはないかもしれません。チーム戦術が求められる型かと思います。

■3・4番型
(不利:弱〜強)
かなり苦しい型になりそうですが、US砦だけでなく櫓にも手が届く位置にはあるので、言い方を変えると中途半端な布陣です。相手は1・2番型で安定していますので、何か無理してでもアクションを起こさないと2・3番型以上に酷い目に遭いそうです。とりあえずUS砦を取らないと話になりません。取られたらつかさずヘルファイアを使って奪還することをお勧めします。

とまぁ主催として傾向と対策を予想してみましたが、何事もやってみないことには分かりません。
UOCほど人間って予測できないものだな〜って思うサバゲイベントもありませんので(笑
あくまでも参考まで、といったところで今回はおひらきです。

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